残業0へ☆夢を叶える時間術

30代病院勤務・管理栄養士が、夢を叶える時間節約術を日々考案・実践し、分かりやすく説明しています。私の実践する時間術を使って仕事の効率を上げれば、残業が0になります。空いた時間で、家事や育児を余裕をもって行えたり、資格取得や副業をして収入アップも叶えられます。

主治医への栄養プラン提案の仕方

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こんにちは♪『まるいも』です。

いつもご訪問ありがとうございます。

 

私は臨床管理栄養士になって約10年ですが、主治医に栄養プランの提案に行くのはいまだに緊張してしまいます。みなさんはどうですか?

 

今日は、私が主治医へ栄養プランを提案するときの事前準備や気を付けていることについて記事にしていきたいと思います。

 

 

患者さんの最新の状態を把握する 

カルテから情報をとるのも大切ですが、カルテの情報は最新ではない場合もあるので(急変して食事どころではない状況になっている場合もあります)、主治医へ栄養プランを提案しに行く前に、必ず患者さんに会いに行くことにしています。

患者さんが今どんなことを望んでいるのか?食欲はあるのか?顔色はどうか?自分が考えた栄養プランに沿った食事を提供して本当に食べられる状態なのか?確認することは山ほどあります。どんどんベッドサイドに行き、患者さんとお話して最新の状態を把握しましょう。

患者さんとお話して、自分の考えた栄養プランに修正が必要になった場合は、主治医への提案前に再度プランを練り直します。

 

栄養プランは2-3個考えていく

事前に考えた栄養プランが1個しかないと、主治医から反対された時に引き下がることになります。もちろん、主治医の指示は絶対ですから、引き下がるのも仕方ない場面は多いと思います。

でも、食欲不振の患者さんが食べたいと言った料理を出すことによって、少しでも食事摂取量を増やすことが出来たり、より患者さんに合った栄養剤に変更することで下痢を抑えることが出来たり、患者さんの状態を細かく把握して、現時点より良い栄養プランを立案出来るのは管理栄養士しかいません。

ですから、Aプランがダメだったら、Bプランを提案してみよう。Bプランもダメだったら、Cプランを…というように、栄養プランは複数考えて提案にいくのがよいと思います。

 

主治医からの質問を想定して答えを用意していく

栄養に興味のある医師なら結構スムーズに提案が通ることもありますが、栄養に全然興味のない医師も多く、「どうしてそのプランが必要なの?」と質問されたり突っ込まれたりすることが多々あるので、質問を想定し、答えを用意するという対策を練ってから提案に行くことが大切だと思います。

しかし、質問や突っ込みをうまく切り返して納得してもらえる事が何度か続くと、だんだん先生から信頼され、いちいち質問されることもなくなっていくので、仕事をスムーズにまわせるようになりますよ!

 

主治医の空いている時間に相談にいく

 そんなの当たり前じゃん?と思われる方もいるかと思いますが、医師が忙しいか・忙しくないかというのは、プランを提案したり相談したり質問したりするのに、すごく重要だと思います。

忙しい時に話しかけられるのをものすごく嫌う医師もいるので、スケジュール把握は欠かせません。

外来の日、オペの日、委員会の日のような予定を、医師の秘書になったつもりで把握して、無駄足を踏んだり、余計に怒られたりしなくてもいいようにしましょう。暇そうにしている時でも最初に、「先生、今お時間ありますか?」の一言をお忘れなく。

 

 

いかがでしたか?

私は、極度のめんどくさがりなので、医局に何度も足を運びたくないです。

それに、患者さんの希望を考慮した栄養プランが通らないと患者さんに申し訳ないし、全然仕事がすすまず、定時に帰れなくて困るので、このような方法で主治医に提案をしています。

 

この方法でうまくいくと、医師から少しずつ信頼されるので、「この患者さん全然食べなくて困ってるんだけど…」と逆に相談される機会も出てきました。

 

病院ごとのお作法もあるかとは思いますが、共感できる部分がありましたら、試してみてはいかがでしょうか。

 

すべては残業0のために♡

 

最後までお読みいただきありがとうございました。