残業0へ☆夢を叶える時間術

30代病院勤務・管理栄養士が、夢を叶える時間節約術を日々考案・実践し、分かりやすく説明しています。私の実践する時間術を使って仕事の効率を上げれば、残業が0になります。空いた時間で、家事や育児を余裕をもって行えたり、資格取得や副業をして収入アップも叶えられます。

【転職】給食委託会社から病院(直営)の管理栄養士へ転職した話②自己PR実例記載あり!

 

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こんにちは♪『まるいも』です。

いつもご訪問いただき、ありがとうございます。

 

 

この記事は、

  • 転職しようか悩んでいる方
  • これから就職活動をはじめる栄養士さん・管理栄養士さん

に読んでいただき、参考にしていただければと思います。

 

 

まるいもブログが初めての方は、ぜひ自己紹介も読んでいただけると嬉しいです☆

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前回の記事の続きになります⇩

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応募先の病院決定

失業期間はできるだけ短くしたかったですが、次に働くのはどこでもよい訳ではなく、自分の理想と近い考えをもっている病院で長く働きたかったので、求人が出ていた病院のHPを片っ端から調べました。

 

次のような点を主に確認しました。

 

  1. 病院の理念
  2. 患者の尊厳を大切にしているか
  3. 【医食同源】【温かみのある食事を提供】など、食事に力を入れている雰囲気があるか、食事の写真をHPに掲載しているか
  4. 職員の接遇教育をしているか

 

f:id:maruimo:20190119124847j:plain「とくに、3は要チェック!食事を病院のサービスの売りにしていて、HPに行事食の写真を掲載したり、陶器の食器を使っているというようなアピールをしていることは、トップや事務長が、食事(栄養科)にお金を使ってくれている証拠です。」

 

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そして、ハローワークで見つけた求人の中から、私が希望する条件に合っていた

 

  • 総合病院の管理栄養士(直営)
  • 循環器系病院の管理栄養士(直営)

 

の2つに応募することにしました。 

 

 

履歴書・職務経歴書を書く時に気をつけたこと

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応募先が決まったら、履歴書・職務経歴書を用意します。

 

履歴書・職務経歴書の「志望動機」や「自己PR」の書き方

 

学歴・職歴・資格・免許・職務経歴などはすぐに記入出来ると思いますが、「志望動機」や「自己PR」を書くのが難しいですよね。

 

私も結構時間がかかりました。

 

本音は

「なるべくいい病院で管理栄養士の臨床の仕事がしたいです!」

「臨床は未経験ですが、頑張ります!やれます!」

ということなのですが、バカ正直に書けるわけないですし(笑)

 

「志望動機」や「自己PR」は、応募する病院にある診療科によって、若干変えていく必要があると思います。

 

是非工夫して、採用担当者の目に留まるようにしましょう!

 

今まで行ってきた業務を説明しつつ、応募先の業務内容に合わせていく

委託会社で給食管理しかやっていなかったとしても、アピールするポイントはたくさんあります。

 

まず、自分が弱みだと思っていることを考えてみてください。

 

これらは、言い方を少し変えるだけで強みに変換できます。

 

強みが見つかれば、「臨床は未経験だけど、私には○○のような強みがあり、これを活かして貴院では○○のような仕事をしていきたい。○○に挑戦したい。」

 

というように、志望動機に変換できます。

 

また、給食管理の仕事をしている時に、献立作成や栄養指導などの、厨房外の仕事にどのように繋がるかをどれだけ意識していたか、ということをアピールして書くのも大切です。

 

 

例をあげると…

弱み

厨房内業務(盛り付け)しかしていない。

 

強みに変換

  • 献立に記載されている提供量を正確に量る→食材・料理の分量とカロリーを知る
  • 衛生面を意識する→食中毒になった場合の被害を考えて行動できる
  • 配膳時間に間に合わせる→食事時間に合わせて内服・インスリン等をしている患者さまがいることを理解している
  • パート従業員へ指示を出す→リーダーシップ、物事をわかりやすく説明する力がつく
  • 業務を安全に、円滑に進める事を意識する→全体を見渡して時間管理ができる

 

志望動機に組み込む

私には、厨房内での業務を取りまとめていた際に「時間管理をする力」と、パート従業員へ指導をする際に、「わかりやすく説明する力」が身につきました。

これらを活かして貴院では、栄養指導を行う際に、患者さまに指導内容をご理解頂けるようなわかりやすい指導を、時間内で行えるように取り組んでいきたいと思います。

臨床での栄養管理は未経験ですが、貴院で臨床の経験を積ませていただき、病態栄養専門(認定)管理栄養士の資格取得に挑戦したいと考えています。

より一層努力していきたいです。

 

などと変換してみてはいかがでしょうか。

 

資格のことは別に書かなくてもよいと思いますが、「努力したい」だけだと、具体性に欠けるので、付け加えました。

 

応募する病院の診療科によって、取得しやすい資格があるかもしれないので、もしあれば、その資格を取得したいと記載するとよいと思います。

 

ちなみにですが、栄養指導が時間内に行えるスキルというのはとても大切です。

 

数を多くこなせた方が、病院に診療報酬が多く入り、利益になります。

予約時間の遅れは患者さまからのクレームにつながってしまうからです。

 

【実例!】私が初めての転職の際に、実際に自己PRに記載した内容

 

弱み

  • 食数管理(食事箋処理・食札発行)しかしていなかった。完全なる流れ作業。
  • アレルギーの禁止食材の代替献立の作成しかしていなかった
  • 腎臓病食の個別対応で、主食量変更と低タンパク質おやつを付けて栄養量調整をすることはあった。

 

強みに変換

  • 院内の食事箋が発行される仕組みを理解している→臨床に出た時に、自分がベッドサイドで患者さまの訴えを傾聴し、どのような指示だと厨房に伝達しやすいかわかる
  • 食札の重要性を理解している→食札に間違いがあると、それを元にトレーに料理を並べるので、間違った食事が患者さまに提供されてしまうことになる
  • 代替献立作成→アレルギーのある患者さまの栄養指導を行う際に役立つ
  • 腎臓病食の個別対応→腎臓病の患者さまの栄養指導を行う際に役立つ

 

自己PRに組み込む

私は、前職で食数管理(食事箋処理・食札発行)、アレルギーのある患者さまの代替献立作成や、腎臓病食の個別対応献立作成を行っていました。

食数管理では、病棟からの食事に対するオーダーや電話連絡を受ける仕事をしていました。病棟からの指示を的確に厨房に伝達することの重要性が理解でき、様々な立場の方とコミュニケーションをとる力が身につきました。

献立作成の補助業務では、制限がある中で献立の工夫をすることが難しかったですが、一つの食材を何通りものメニューにアレンジすることや、患者さんが美味しく召し上がれるような料理にするために試作を行ってから献立に組み込むなど、献立作成について深く考える力がつきました。

臨床での栄養管理は未経験ですが、前職でのこれらの経験を、貴院での栄養指導や、献立作成業務に活かしていきたいと思います。

 

というように変換しました。

 

当時は、臨床の管理栄養士の仕事って、具体的にはわからないこともありましたが、今考えると、栄養指導を行う際は、初めましての患者さまの懐にスッと入って行かなければならないので、コミュニケーションスキルはものすごく大切なんですよね。

 

あと、献立作成業務も、サイクル献立があるとしても、個別の栄養量のオーダーに合わせる業務は比較的多いので、アピール出来るポイントだと思います。

 

 

 ぜひ、弱み強みに変換志望動機や自己PRに組み込む

という流れで考えてみてください!

 

面接のときに身だしなみ・所作で注意した点

面接は中途採用でもリクルートスーツで、髪の毛は真っ黒に染め、ナチュラルメイクで臨みました。

 

給食委託会社に勤務している時は、厨房業務のみで、宇宙服のような制服で全身を覆われていたので、髪の色は茶髪だし、ノーメイクだし、それはそれはひどい風体で仕事をしていまいした。

 

しかし、臨床に出る管理栄養士は、身だしなみも大切です。

 

初見の患者さまに不信感・嫌悪感を与えてはいけないからです。

 

面接では、身だしなみや接遇面をかなり見られていると思いますので、気合いを入れて準備することをおすすめします。

 

所作の方は、とにかく笑顔を絶やさないことを意識しました。

 

面接って緊張しますが、意識して笑顔を作りましょう!

 

私は、普通にしているつもりでも不機嫌に見えてしまうことが多々ある顔なので、そのような印象を持たれないように、面接では意識して笑顔をふりまきました。

 

ちなみに、笑顔って、自分では笑っているつもりでも、相手には30%程度しか伝わっていません。

 

自分、今気持ち悪いくらい笑ってるなっていう笑顔で、相手にやっと伝わりますので、ぜひ意識してみてください。

(スマイル0円が売りの某ファストフード店でバイトをしていた時に教わりましたw)

 

面接で聞かれたこと

 

どちらの病院も、栄養課長と事務長さんが面接官でした。

 

【面接で聞かれた内容】

  • 志望動機
  • 前職で勉強になったことはあるか?また逆に裏切られたことはあるか?
  • 趣味は何か?
  • あなたの強みと弱みはなにか?
  • 前職での仕事内容で問題と感じていたことはあるか?その問題をどのように解決したか?
  • 大学での卒論のテーマは?
  • 逆にこちらに質問はあるか?

 

面接でよく聞かれる内容かと思いますが、最低限このくらいの質問にはすらすら答えられるように準備して行くのがよいと思います!

 

入職までの流れ

これらの対策をした結果、2つの病院から内定をいただくことが出来ました。

 

自己紹介にもあるように、循環器系の病院に再就職することにしました。

 

もともと、大学時代に同級生が実習に行っていた病院で、実習報告を聞いた時に、素敵な病院なんだなと覚えていたこともあって、そちらの病院に決めました。  

 

正式な入職までに約1か月期間があったので、集団栄養指導のある日は見習いとして参加させてもらい、仕事を教えてもらったり、栄養士会への入会をしたり、再就職に向けてゆっくり準備する期間があったので、入職後に慌てることなく、自然と仕事に馴染むことが出来ました。

 

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いかがでしたでしょうか?

ちょっと内容を詰め込みすぎてしまったかなとも思いますが

 

大切なのは、書類審査で落とされないように、

「志望動機」・「自己PR」をしっかり書くことだと思います。

 

この記事がみなさんの参考に少しでもなればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。